2025.12.14

お仕事

歌いました!人生初の歌謡ステージ『昭和歌謡と語り宴』出演

公式プロフィールの「趣味」の欄に長らく「カラオケ」と書いてきた私。
このたび初めてお客様の前で歌を披露しました!
12/13,14に杉並区・富士見ヶ丘のスタジオドラゴンカフェで開催された『昭和歌謡と語り宴』朗読ステージに出演させていただきました。

局アナだった私にまさかこのようなチャンスが訪れようとは…、夢にも思わなかったことです。しかも、ジャンルは「昭和歌謡」。私の十八番ではありませんか!
舞台演出で、声優の福島おりねさんと話し合い、テレサ・テンさんの曲と久保田早紀さんの『異邦人』を歌うことに。一人でカラオケにいって練習したり、ボイストレーニングの先生にご指導いただいたり、お客様に披露できるレベルまで何とか引き上げていただきました。支えてくださった皆様、本当にありがとうございます!
開演前はさすがに緊張しましたが、そこは毎日の生放送で培った度胸で乗り越え、ちゃんとお客さんのお顔を見ながら歌うことができました。

お客様の前で歌を披露して気づいたことがあります。それは、「ナレーション」や「吹き替え」の仕事と「歌唱」は大切なことが同じだということです。歌っているその瞬間は歌詞の意味を自分に落とし込んで、自分の言葉として表現しなければ、人には伝わらないということです。私の呼吸の都合やその日のコンディションに関係なく、その言葉(歌詞)を発している人物の感情や思考、体や心の状態まで自分の中に落とし込んで、声を発することをしないと、観る人・聴く人の心は簡単には動かないということを学びました。
共演してくださった声優の皆様のプロの表現を間近で見られたことも大きな財産になりました。ステージ上での掛け合いは最高に面白かった!!

始めはどうなることかと思いましたが…、今は「また歌いたい!!」そんな気持ちです。〆